【商品説明】
OPMIDのハンターカブ CT125.用ドクターランプ ウインカーポジションキット
ウインカーのON/OFFを読み取り、ポジション出力を自動制御。ノーマルウインカー(シングル球)のままで、ポジション機能を加える事ができます。白熱電球・LEDバルブどちらにも対応(交換品も可)
ウインカーを出した時に、曲がる方向と反対側の点灯スタイルをヤマハ風の「消灯」、ホンダ風の「維持」に加えオリジナルの 「半減」から選べます。明るさは調整は10段階。「消灯」または「半減」をからポジション点灯に戻る時は、輝度を滑らかに変化させます
・余裕の定格で様々なカスタムに使用可能。出力上限︓12V6A(72W) まで
例)15W バルブを 40%点灯の場合、出力は 12W。(15W×2×40%=12W)
・簡易電圧チェック機能付き。起動後に電源電圧によって、インジケーターの色が変化します。11.5V 以上︓【青】、11.5V 未満︓【赤】
【ご注意】
本製品でコントロールするのは前方ウインカーのみです。
一般公道で使用できるポジション点灯は「前方/オレンジ色」だけで、後方に赤色以外を点灯する事は道路運送車両法に違反しますのでご注意ください
配線の接続加工を行えば後方ウインカーを点灯させることも可能ですが、クローズドサーキット等でのイベント用とし、普段は「ポジション機能オフ」にしてお使いください
【JB02(4速車)のお客様へ】
ご購入前にアイドリング中のバッテリー電圧が12.5V前後ある事を確認してください
アイドリング中のバッテリー電圧が12V前後の車両に本製品を取り付けると、ポジション点灯の消費電力でバッテリー電圧が若干下がり、11.8Vを下回ると純正ウインカーリレーが正常に作動せず、ハイフラ(高速点滅)の症状が出てしまう可能性があります。JB03・JB05(5速車)は、アイドリング回転数域での発電力がJB02よりアップしており、問題ございません
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